7月10日よりお申込み開始予定です!
こちらのGoogleフォームからお申し込みいただくか、「school@calligraphy.co.jp」宛に、「@お申し込みを希望される講座名 A住所 B氏名 C電話番号」をメールで送信してください。
お申し込みは、各講座の初回授業が始まる直前まで受け付けております。 満席になり次第募集は締切りますので、お早目にお申込みください。 ※当校のレギュラーコースに通われていない方でも、各講座の「対象」の要件を満たしていれば、ご受講が可能です。 ※お申し込みにあたり、こちらのキャンセルポリシーを必ずお読みください 写本装飾の歴史とテクニック(全10回) 日時
第2日曜日13:30〜16:00
対象
どなたでも
講師
河南 美和子 先生
費用
47,450円 (受講料42,900円 /材料費4,550円) 歴史の流れの中で、その時代を反映しながら変化してきた写本装飾の世界。その長い歴史をわかりやすく「ケルト」「ロマネスク」「ゴシック」「ルネッサンス」「リヴァイヴァル」の5 つの時代に分けて学びます。レクチャーでは、それぞれの時代の代表的な写本の特徴を紹介。その後、実際に装飾イニシャルのトレース、色塗り、ジェッソ(石膏)を使った金箔貼りといった装飾のテクニックの基礎を習っていきます。
日程
10月13日、11月10日、12月8日、2025年2月9日、3月9日、4月13日、5月11日、6月8日、7月13日、9月14日
(1月,8月は授業なし) 持ち物
・スクールで購入できるもの
溶き筆/ 梅皿/ 細筆:000(講師から購入可能) ・スクールで購入できないもの トレーシングペーパー(40g/u程度のもの)/ 筆洗い容器/ シャープペンシル(0.3 o)/ 練り消しゴム/ マスキングテープ/ トランサー(スプーン型のものやガラス棒など)/ 筆記用具 写本装飾工房〜金の扱いをマスター〜(全10回) 日時
第2日曜日10:30〜12:30
対象
写本装飾の歴史とテクニックを受講済の方
講師
河南 美和子 先生
費用
36,500円 (受講料35,200円 /材料費1,300円) gesso を使ったギルディングは経験を積むことが必要になってきます。天候に左右されたり、その日の湿度によっても作業方法を変えなければならず一筋縄ではいきません。今回は下地材や箔の種類を変えたり、金泥を盛り込んで小さな作品を作りながら、1 年を通して金の扱いを磨いて行きましょう。装飾文字に使うヴァーサル体も自由に描けるようにして行きます。
日程
10月13日、11月10日、12月8日、2025年2月9日、3月9日、4月13日、5月11日、6月8日、7月13日、9月14日
(1月,8月は授業なし) 持ち物
・スクールで購入できるもの
Gesso(溶いた状態にしてくる) ・スクールで購入できないもの トレース用具/作品用紙(B5 程度)/竹串 インテリアカリグラフィー 〜水彩イラストとカリグラフィーを楽しむ〜(全10回) 日時
第1土曜日10:30〜12:30
(新規の方は10:45〜12:45になる可能性があります) 対象
イタリック体修了の方から
講師
高木 直美 先生
費用
36,700円 (受講料35,200円 / 材料費1,500円) プレゼントや生活を彩る水彩イラストとカリグラフィーのコラボレーション講座です。季節の花を描いたり、ペン画で静物を描いたり、小物も作ります。様々なアートテクニックを活かしてインテリアスタイルの作品作りを楽しみます。主には透明水彩絵具を使います。また、3 原色(赤・青・黄)の混色で絵具の分量の違いが色味の違いになる事も確かめて、サンプルを参考に簡単な作品を仕上げてみましょう。継続の方は、パステルなどほかの画材も使用してブラッシュアップします。
日程
10月5日、11月2日、12月7日、2025 年2月1日、3月1日、4月5日、6月7日、7月5日、8月2日、9月6日(1月、5月は授業なし)
持ち物
・スクールで購入できるもの
カリグラフィー用具一式、平筆(10 o )、ナイロン筆( 溶き筆として)、水彩紙のアルシュ中目・荒目(荒目のみスクールで購入可)・、練習用水彩紙(アラベールでも可)2 〜 3 枚 ・スクールで購入できないもの 白の水彩紙(A4・F4 程度/ ワトソン、ウォーターフォードなど180g 〜 300g 位のやや厚手のもの) を毎回2 〜 3 枚( 同サイズのスケッチブックも可)、透明水彩絵具(固形も可)、水彩用彩色筆(2〜4号位の筆2本程度)、平筆(12〜15o ホルベインなど)、パレット、筆洗、コンパス、30 p以内位の定規、鉛筆(HB 又はB 2 本、輪ゴムで縛って使う)、筆記用具( シャープペンB 位の濃度)、消しゴム、練り消しゴム、マスキングテープ(1p幅位のもの)、ティッシュ※講座の中で次回の持ち物についての詳細を説明します。(例) 製図用ペン、マスキング液、パステル、塩、ラップなど
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