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カリグラフィーをご存知ですか?

 カリグラフィーの語源は、ギリシャ語のカリグラフィア(美しき書き物)に由来しています。この伝統的な技術は、中世ヨーロッパの文化にはぐくまれ、その後、時代の変遷に順応し、変化しながら、今に伝えられて来ました。それゆえ、カリグラフィーはいくつかの書体があり、それぞれ文字の発生段階にたどれる長い歴史と伝統の書き方を引き継いでいます。
中世から現代にかけては、印刷術の発明にはじまり、タイプライター、複写機、 ワープロの普及など、手書きに逆行する機械の進歩がありましたが、その度ごとに手書きの文字の美しさが見直されてきました。
現在、アメリカやヨーロッパでは、日本の書道のように、カリグラフィーが大切な教養となっています。
日常生活に欠かせないサインをはじめ、グリーティングカード、パーティーの招待状、手書きの名刺、表札、結婚式のウェルカムボードなどに用いられるほか、詩や聖書の一節などを美しくアレンジした芸術作品を額に入れて飾るなど、高級なインテリアとしても利用されています。

もっとカリグラフィーの歴史を知りたい方はこちらをご覧ください。



国際化時代の新しい教養

 日本でも、クリスマス、誕生日、バレンタインなどにカードを贈る習慣が定着し、また海外との交流も頻繁になった現在、美しいアルファベットで自分の気持ちを伝えたいと願う人が増えてきました。ビジネスや日常生活で手紙やはがき以外にも、さりげないメモや、"ありがとう"カードとして使うことによって、知的で優雅なセンスを相手に伝えることができるのです。
最近、英文字の賞状、レストランのメニュー、書籍の題字、パッケージ、カタログ、手作りラベル、Tシャツのプリント、インテリアなどにカリグラフィーの需要が増えています。
あなたも、カリグラフィーを習得して、趣味に、教養に、職業にと活用して下さい。 きっと夢を育む新しい世界が広がることでしょう。


カリグラフィー・クラブ

 カリグラフィー・クラブは、カリグラフィーを学んでいる人がより楽しく学べるような情報提供や、会員同士の親睦を目的にした団体です。 現在は活動を休止中ですが、年4回の会報を核に、展覧会、セミナー、ワークショップのお知らせなど、カリグラフィーに関するさまざまなイベントを企画していました。カリグラフィー・クラブ会報誌のバックナンバーは現在も販売しております。

カリグラフィー・クラブ会報誌

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